2018.09.26.
春から大切に育てたもち米の稲刈りをしました。 1人ずつかまを持ち、上手に稲を刈っていました。 刈り終えるとすぐに「早く食べたいね!」と今にもすぐ食べれるかのように会話をする子ども達。 つぎの作業を伝えると、「まだ食べれないの・・・」と少し残念そうでした。 脱穀や精米など祖父母交流会などで行っていきます。 お餅を食べることがまだ遠いので子ども達は待ち遠しいようです。